鹿児島産のしょうがと紅茶を厳選ブレンドした「しょうが紅茶」。芳香に癒され、体がぽかぽかになると、女性に人気の紅茶です。皆様からご愛顧いただき、現在では紅茶にとどまらず、さまざまな商品をラインナップするほどにいたりました。お客様のご要望にお応えしながら、味、そして形を作り上げていったこの商品に、私たちは特別な想いを込めています。
秋~冬の農園活用からはじまったしょうが栽培

自社農園
「ビオ・ファーム」
近年の〝しょうがブーム〟で注目を集め、女性誌をはじめとした数々のメディアにご掲載いただくようになった下堂園のしょうが紅茶。2010年3月には、「鹿児島県新作観光土産品コンクール」にて優秀賞を受賞するなど、多くの皆さまに高い評価をいただいております。現在では、しょうがパウダーや屋久島産しょうが紅茶など、「しょうがシリーズ」として複数の商品を展開できるほどにまで発展。皆様のご愛顧に心から感謝いたします。
しかし、自社農園でしょうがを栽培し始めた当初は、私たち自身、このような展開をまるで予想していませんでした。
1998年から私たちは、下堂園有機農園・ビオファームで独自のお茶づくりを行っております。一般的に、大量の農作物栽培には農薬や化学肥料の使用が不可欠ですが、この農園では農薬や化学肥料を一切使用していません。とても貴重な場所と言えます。
春の新茶から秋の番茶収穫まで、ビオファームでは忙しく茶の樹の世話をしています。しかし、以前はお茶の収穫が終わった秋~冬の時期にかけて、収穫物がないという状況にもありました。
有機農園をいかして、秋~冬の間に収穫できるものはないだろうか――。そう考えた私たちは、秋冬での収穫が可能な農作物を探しはじめます。いくつもの農作物を調べるなかで見つけだしたのが、「しょうが」でした。
しょうがは、新茶前の初春に植え、秋~冬に収穫期が訪れます。お茶の収穫時期とはズレがあるため、ビオファームでの栽培にはうってつけでした。ちなみに、日本国内におけるしょうがの主な産地は、四国や九州・宮崎などです。私たち下堂園のある鹿児島では、メジャーな農作物とはいえません。ただ、調べを進めていくうちに、鹿児島でも栽培できそうなことがわかっていきます。また、当時は有機栽培のしょうがが、ほとんど流通していなかったことも決め手になりました。
「有機栽培のしょうがを作れば、珍しい農作物として需要があるかもしれない」
そう考えた私たちは、試行錯誤の中でしょうがの生産をスタートさせます。これが、しょうがシリーズの第一歩となったのです。ただ、この時点ではまだ、お茶の原材料にしょうがを使おうとは思っていませんでした。栽培をスタートさせた翌年、収穫したしょうがは道の駅や有機栽培専門スーパーなどに並べられましたが、売れ行きは芳しくなく、かなりの量が余ってしまいます。
せっかく収穫したしょうがも、生のままでは傷んでしまいます。「このまま捨ててしまっては、もったいない。せめて保存用に加工してみよう」と、独自技術でしょうがを乾燥させてみたところ、加工場にはしょうがのすっきりした香りが漂いました。
ハーブのフレーバーティーなど、華やかな芳香のお茶を好む人は多いもの。しょうがでも、香り高いお茶がつくれるかもしれない――。それは、私たちがしょうがでお茶を作ろうと思った瞬間だったのです。
しょうが紅茶の誕生
その後、私たちはさまざまなお茶をしょうがとブレンドし、試行錯誤を重ねていきました。結果、同じビオファームで栽培された紅茶とのブレンドが、最も香り高く、おいしいという結論に至ります。
農薬や化学肥料を一切使用せずに栽培された鹿児島産のしょうがと紅茶を使うこと。それは、「おいしく、安全で、高品質な鹿児島茶を広めたい」という私たち下堂園のこだわりとも一致するものです。こうして、下堂園のしょうが紅茶は誕生しました。

発売当初はまだ、女性たちの間に〝しょうがブーム〟が訪れる前のこと。しかし、当初からその味と香りは好評をいただきます。しかしその一方で、お客様からは「しょうがの風味をもっと楽しみたい」という声も聞かれました。そこで、当初は3%程度だったしょうがの含有率を増量することにします。その後も、リクエストに応えて、しょうがの含有率を上げていき、「しょうがたっぷり」な現在のフレーバーを作り上げるに至りました。しょうが紅茶は、まさにお客様の声に育てられたお茶だと思っています。
さらに、ティーバッグの構造やパッケージのデザインも変更を重ねていきました。当初はダブルバッグ型の一般的な形状であったティーバッグを、三角ティーバッグに変更。お湯を注いだ時に茶葉が広がる三角ティーバッグは、味も香りも抽出されやすくなります。
また、パッケージは女性が手に取りやすいデザインを採用しました。なぜなら、しょうが紅茶をご愛顧頂いていたお客様の多くが、女性の皆さまだったからです。下堂園のしょうが紅茶を発売後、ほどなくして女性の間に〝しょうがブーム〟が到来。しょうがには、体をぽかぽかにあたためる効果を期待できることから、冷えに悩む女性たちが、しょうが紅茶を愛飲するようになりました。そうした女性たちの感性にあった、あたたかみのあるパッケージへと変更し、長いネイルを気にせずティーバッグを取り出せるよう、開口部を大きくするなど、構造にも工夫を施しました。
しょうがの栽培をはじめてから5年が経った頃。下堂園しょうが紅茶は、自然発生的に女性たちの間で話題となり、いつしか多数の女性誌にご掲載いただけるようになりました。さらには、「雑誌を見て試しに」とお飲みいただいたお客様から、「飲みやすくておいしい」「体があたたまる」「手軽にしょうが紅茶を楽しめる」「できれば1年通して飲みたい」などとご好評をいただくように。私たちも驚くような評価を、いまなおいただき続けています。
芳香に癒され、体がぽかぽかにあたたまる下堂園のしょうが紅茶。寒い冬はもちろん、冷房で冷えやすい夏にもぜひ、お楽しみください。
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しょうが紅茶・しょうがパウダー 初めてセット
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 初めての方限定となります。
 1家族1回1セット限定となります。
 メール便でのお届けとなります。 |
毎月2袋、3袋、5袋お届け
しょうが紅茶毎月お届けコース 送料無料
内容・価格はコースによって異なります。詳しくはコチラをご覧下さい。
しょうが紅茶
3g×15TB
1,200円~
しょうがパウダー
(0.5g×24包/詰め替え用)
1,000円~