下堂園オンラインストア

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下堂園オンラインストア 無肥料自然栽培茶  木村秋則さんについて

● 木村秋則さんとは、どのような方ですか?

木村秋則さんは、農薬も肥料すらも使用せずに初めてリンゴ栽培に成功された方です。
しかも通常、農薬や肥料を使用しないで生産したリンゴは、虫が食べたり、小さかったりするのですが、
木村秋則さんは通常と変わらない、あるいはそれ以上の大きさのリンゴを生産することに成功されたのです。

● なぜ、無農薬で育てようと思われたのですか?

木村秋則さんがリンゴ栽培を始められた当初は、大量の農薬を使用されていたそうです。
しかし、奥様が農薬の散布により体調を崩されたりしたため、無農薬でリンゴを生産されることを決意されます。
しかし、それは苦悩の始まりでした。

● どんな苦悩があったのですか?

当時は、「リンゴは農薬で作る」とまで言われるほど、農薬なしでリンゴを栽培するなど不可能だと思われていました。
木村さんはまず農薬の使用量を減らす事から始め、1978年から本格的に無農薬栽培に挑戦しました。
しかし何年もの間、リンゴの葉は虫に食い荒らされ、ある時は病気にかかり、リンゴは花を咲かせず、
実をつけませんでした。
おまけに大量の虫が付近のよその畑にも影響したことから、周囲の農家から疎まれ、変人扱いをされたことも
ありました。
木村さんの畑ではリンゴが実をつけないため収穫ができず、その間、アルバイトをして生活費を稼がれたそうです。
そして、10年近くも無収入の状態が続き、あまりにも追い詰められた木村さんは、ついに首を吊ろうと
山中へ入られます。

その時、ふとドングリの木を見つけ、なぜ山の中の木は虫にも食われず、病気にもかからないのだろうと
不思議に思われたそうです。
そこからヒントを得た木村さんは、その後山へ通い続け、山の生態環境を手本にリンゴの栽培を始められました。

 

そしてついに、木村秋則さんは農薬も肥料も使用せず、自然のままにリンゴを作ることに成功されたのです。
無農薬で栽培を始めてから、11年の月日が経っていました。

 

木村興農社  木村秋則オフィシャルホームページ
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